お片付けサービスと遺留品

お片付けサービスについて

最近は、人々のニーズに対応して、さまざまなサービスが生まれてきています。その中でも、片付けサービスというのは、ありがたいサービスだなと思います。2時間と時間を限定して、その間にどんな片付けでもしてくれる片付けサービスや、どんなものでも持っていってくれる片付けサービスがあります。片付けサービスが、サービスとして成り立つ背景には、それだけ、片付けサービスを必要としている人が、大勢いらっしゃるということですね。最近は、自治体のゴミの収集も、分別が厳しくなり、片付けの苦手な人間としては、たいへんなストレスを感じながらいつも分別作業をしています。必要なものを分別することもできないのに、不要になって捨てるものまで分別しなければならないとなると、それだけでもう消耗してしまうのですね(でも、ゴミの分別は必要なことなのでちゃんとやっています)。家の中に堆積した荷物を持っていって片付けてもらうサービスの場合、「貴重品だけはよけておいてほしい」などの要望に応えてくれる業者さんもあるようです。どのようなことなら対応可能なのか、問い合わせてみるとよいですね。苦手なことは、専門業者の手を借りて省力化し、少しでも自分の時間を増やしたいと思っています。

遺留品、という言葉

遺留品、という言葉は、「遺留品捜査」などというように、サスペンスドラマなどでよく耳にする言葉のようなイメージがあります。本当は、ドラマの中の犯人が現場に残していったものだけを指す言葉ではなく、遺品のことを指し示す言葉でもあるそうです。「亡くなった母の遺留品が…」というのは、「亡くなった母の遺品が…」というのと全く同じ意味です。さて、遺留品の整理の方法について、死別後はじめて直面して、どうしていいのかわからないという人が結構いらっしゃるようです。それでよいと思います。遺留品をどうしようか、考えたり悩んだりすることこそが、必要な喪の作業なのです。喪の作業、とは、心理の専門用語としてもよく教科書に出てくる言葉で、英語ではグリーフワーク(griefwork)と言います。死別などの深い喪失を体験した人が意識して行う、必要で、大切な、心の作業なのです。(griefという言葉は、もともとラテン語のグラビスという言葉から来ているそうで、もともと「重い・軽い」の「重い」を意味する言葉でしたが、それがフランスを経由してくるうちに「心は悲しみで重くなった」という意味に転じてきたそうです)遺留品の整理は、ゆっくり悩みながら行い、遺品整理の専門会社なども上手に利用しながら行うとよいでしょう。

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