遺品整理の歴史はどういったものがあるの?

遺品整理の歴史はどういったものがあるの?

一昔前の世の中であれば、遺物の片づけ作業は、いわゆるベンリヤがやるものだという風に思われていたかと思います。国内で初めて遺品整理屋として企業が設立されたのは2002年のことで、遺品整理屋の歴史というのはあまり長くありません。今でようやく10年というところです。初の企業が設立された後、しばらくの間は世間ではほとんど耳にすることのなかった業種ですが、近年テレビドラマや映画などで遺品整理屋が題材とされることが増え、少しずつ世の中の人に知られるようになってきました。作業の依頼が入るタイミングは様々で、故人の死後すぐに依頼が入るケースもあれば、死後何年も経過してからの作業もあります。急な依頼のほとんどは病院や葬儀会社と繋がりのある遺品整理屋に依頼が入ります。病院・葬儀社から遺品整理屋の紹介を受けたことがある人もいるかもしれませんね。ただこのような他業種との横のつながりを持っている遺品整理屋は、あまり良い業者とは言えないかもしれません。というのも、病院や葬儀社が紹介料を得るために行っていることですし、なおかつ紹介後、仮に高額な費用を請求されたとしても少し断りづらいですよね。そういうお客様の弱みに付け込んでいるのが病院や葬儀社と遺品整理屋の繋がりによる仕事です。紹介を断ることはまったく失礼にはならないので、すんなり承諾するのではなく、まずはご自身の目で遺品整理屋を探すことをお勧めします。一生のうちにそう何度も経験することではないですが、知識をつけておくことに損はないと思うので、自分の目で業者の良し悪しを見極められるようにしましょう。

買上げしてもらえるの?

故人の残した品々は、全部が全部処分されて終わりというわけではありません。遺物の片づけ作業に伴う付帯のサービスとして、遺品整理の際に買取をしてもらうことができます。たとえば掛け軸や絵画、刀剣や着物、金のリングなどが遺品整理の買取対象に当たります。それ以外にも数多く存在するので、気になる品があったら遺品整理の際に買取してもらえるかどうか聞いてみましょう。予想外の品が、予想外の超高価な価格で引き取ってもらえる可能性もあります。価格は業者によってマチマチのため、相見積もりを取って比較するようにしましょう。また悪徳な会社の場合遺品整理の買取対象に当たる品をこっそり隠しておいて、通常の遺物の片づけ作業の中に紛れさせる場合もありますので要注意です。これも相見積もりで複数の会社に調査してもらうことによって、リスクを回避できるでしょう。優良な遺品整理の際の買取をしてくれる業者であれば、見積もり段階で、作業代金より買上げ代金の方が上回り、結果として遺品整理の買取のおかげで一切の費用をかけずに遺物の片づけ作業を完了させることができる場合もあります。(もちろん事例としては少ないですが)費用ゼロまでとはいかなくとも、遺品整理の買取をしてもらうことによって、間違いなく作業費用は軽減することができるので、こうしたサービスを積極的にしてくれる業者に依頼できると良いですね。業者によっては、ホームページ上にそうした遺品整理の際の買取に関しての情報もしっかり掲載されているため、業者選びの基準として覚えておくと良いかと思います。

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