友人に聞いた、自分は経験したくない遺品整理

友人の親族が亡くなったときの話です。割とお金を持っていた人らしく、亡くなったと聞いたとき、悲しみや寂しさよりも、これからのことを心配してしまった、そんな自分が悲しいと言っていました。

きっとこれから、遺品を巡ってろくでもないことが起こると思ったのです。それは、現実になってしまいました。親族が多いことも原因だったのかは分かりませんが、一応言っておきますと、大抵の人はちゃんとした人みたいなのです。問題は一部の人で、その人たちがろくでもないとまではいかなくても、やんわりと言うと、お金大好きな人ということらしいのです。

そのせいでいろいろ起こってしまったわけなのです。友人は亡くなった人とそこまで関わりはなかったらしく、あまり巻き込まれずに済んだみたいで、それに関しては良かったです。ただ、遠巻きに見ているとは言ってもやはりそんな現場を見ているのは嫌だと思いますし、自分なら逃げ出したくなると思います。

私に関しては遺品整理は平和なものしか経験していないので、そんな話を聞いてどこか遠くのことに感じてしまいました。

人が亡くなった後にやるのが遺品整理なわけですから、大変だなと思うことはあっても、嫌な思いはしたくないものです。さらに大変になりそうですし、ストレスも半端ではなさそうです。人が亡くなったというだけで色々な感情があるのですから、そこに余計なものが入り込んでほしくないものです。

友人の親族の騒動というものが具体的にどのようなものかは分かりませんが、予想出来たものみたいです。やっぱりかというかんじで、みんな傍観していたみたいです。結局は無理矢理収めたみたいですが、見聞きするだけで疲れてしまいそうです。

私の勝手な考え方かもしれませんが、遺品整理は平和であるべきです。故人の思い出を話しながらでも良いくらいだと、私は思います。私も、母と喋りながら遺品整理をした時、大変でしたがそこには楽しさもありました。

人が亡くなっているのに?と思われるかもしれませんが、実際そうでした。楽しさしかなかったとは言いません。もちろんセンチメンタルな気分にもなりましたが、嫌な思いをすることはありませんでした。それがなかっただけでもかなりマシなのかなと、友人の話を聞いて思いました。我が家では面倒なことはありませんでした。

それが普通なのかと思っていたのですが、そういうわけではないのですね。何事もなくてよかったと、今なら思えます。

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