遺品整理は信頼できる業者を選ぼう

亡くなった方の遺品の整理は、遺族が個人を偲びながら時間をかけてやるのが本来の姿ですが、なかなかそういうわけにもいかないのが現状です。

一人暮らしの老人が多くなり、最悪の場合は孤独死となるケースもあります。

その上、現在の高齢者の世代はモノのない時代に育って、成長後はモノのあふれる時代を過ごしています。必要がなくても捨てることができず、いろいろなものが溜まる一方ということになります。

本人がいなくなった時に、どこにどういうものが残されているのか、遺族にもよくわかりません。
遺族といえども、素人が手を付けられない状態になっていることも少なくありません。そういう場合には、やはり専門の遺品整理の業者に依頼することを検討したほうがいいでしょう。

遺品整理は、分類することから始まります。形見分けをするもの、捨てるもの、リサイクル可能なもの、高価なので換金可能なものなどです。業者にまかせると、これらを遺族の意向に沿って、手際よくやってくれます。整理した後の清掃、消臭、クリーニングなどもまとめて業者に任せることができます。

業者を選定する場合には、何よりも信頼できる業者を選ぶことが大事です。近年、需要が急増していることもあって、ノウハウや実績のない業者の参入も相次いでいて、必ずしも信用のできる業者ばかりとは限りません。

ネットで選ぶケースも多いと思いますが、ホームページの内容や口コミでもある程度は信頼度の判断材料になります。

ただそれだけに頼るのではなく、見積もりが無料のケースも多いので、3社くらいに見積もりをさせてみるのがおすすめです。その時の対応でノウハウがあるかどうか、信用できる業者かどうか判断するのがいいでしょう。

まず、価格面で透明性のあることが大切です。見積もり金額や根拠があいまいであったり、後から増額がありそうな見積もりを出す業者は避けたほうがいいと思います。また、質問や要求にきちんと応えてくれるかどうかも判断材料です。

一人暮らしであった場合などは、遺品整理の後の作業も多く発生します。希望する範囲の作業をカバーしてくれるかどうか、そのための実績やノウハウがあるかどうかも確認しておきましょう。

立場を変えてみれば、当人が生前に整理しておくことも大事ですね。本人には価値があっても、いなくなれば全く無価値のものも沢山あります。遺族のために残しておきたいもの、そうでないものをきちんと仕分けしておきたいものです。

いわゆる終活ですね。残された人のことも考えておくのが、自身がよりよく生きることにもつながるのではないかと思います。

高齢などの理由で整理や処分ができない場合には、生前に業者に整理を依頼することを考えるのもいいかも知れません。

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